気功をはじめよう 4
あなたは、ここからひとつステップを上がろうとしているのですから。
足を肩幅に開き、腰を回転させながら両腕を投げ出すように回していきます。
腕のちかちが完全に抜けると、縄のように腕がからだに巻きついていきます。
腕を回すというよりも腰の回転に腕がついて回る、そう、でんでん太鼓のような動きです。
小さなゆっくりした動きから徐々に徐々に大きくしていきます。
視線は前方に固定して顔は回転させないようにします。
これも腰や腕を回している、というよりは、自然な勢いで回っている、それに任せる、というところまでやってみましょう。
からだの内部の渦巻きのような動きが感じとれるようになれば、このスワイショウの「密かな楽しみ」に加速度がついていくはずです。